平成20年12月16日に八千代市青年会議所が纏めた提言書が手渡されました。その中身は、八千代市としては初の試みとなる震災に特化した市民アンケートの集計結果や、今後行政に期待する震災対策などが盛り込まれています。なかなか身近に感じられないという方が多い中、いつでも起こり得る災害に八千代市民として考えされられる提言書になっています。ぜひご一読を!
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平成23年6月1日(水)からスタートした「やちよ防災情報メール」。 このメール配信サービスは、災害時などで迅速かつ確実な情報伝達を行うためのツールのひとつで、登録した携帯電話やパソコンのアドレス宛に情報が流れます。住まいによっては“防災行政用無線”が聞き取りにくい方もいるかと思いますが、これがあれば安心!登録方法はとても簡単だったので、もしものためにぜひ。
最近、「八千代市」がちょっと今までに無いような動きをしているんです。産業政策課が八千代市の地域活性化に繋げようと「やちよ良いとこ教え隊」というものを企画しているらしい!良いとこ教え隊ってどんなことをするの?背景にはどういうことが考えられているの?といった謎を解明するべく、なかなか聞く事の出来ない市の事業について、色々とお伺いしてきました。
平成18年4月から「児童手当制度」、8月から「八千代市乳幼児医療費助成制度」が改正されました。どちらも家計を助けてくれる有り難い制度ですが、申請のタイミングが遅れてしまうとさかのぼって対応してくれません。改正で制度の内容はどう変わるの?出産間近で市の窓口まで質問に行けない!という方へ、ご参考までになび子が市役所の窓口で聞いてきた内容をご紹介します。
八千代市で平成21年からスタートした市民活動団体支援金交付制度「1%支援制度」。昨年納めた市民税の1%分が、応募した団体に交付されるということですが、そもそも市民にとってどんなメリットがあるんでしょうか?参加方法などもイマイチ良くわからないので、制度の概要から参加方法、今後の見通しについてなどを調べてみました。
そうしたら、23年現在、日本国内で実施している6か所のうちのひとつに入っているという珍しい制度だということが分かってきました!
退職してから数ヶ月、我が家に市役所から市・県民税の納税通知書が届きました。今までは給与天引きで、税金の痛みをイマイチ感じていなかっただけに、額面を見て衝撃!そんな市・県民税について、今年18年度から税法改正に伴った変更があり、八千代市でも特に年金生活の方々に波紋を呼んでいるという記事を発見しました。どんな変更があったのか?八千代市についてちょっと調べてみました。
子供たちの防犯対策など、八千代市は何か対策を進めているんでしょうか?市に問い合わせてみたところ、こうした子供の安全については、教育委員会が管轄元となっているとのこと。なび子が大和田にある教育委員会へお話を伺ってきました。
初!八千代市教育委員会への潜入?レポートです。